INSTRUCTOR

maeda-yoshiro

前田 吉朗

YOSHIRO MAEDA


出身地    香川県高松市


生年月日   1981年10月31日


身長 / 体重   170cm / 65kg


血液型    O型


獲得タイトル歴
パンクラス初代フェザー級王者、DEEP第3代バンタム級王者、
2003年ネオブラッド・トーナメントフェザー級優勝&MVP獲得

経歴

船木誠勝vsヒクソン・グレイシー戦(2000年5月『コロシアム2000』)に触発され、総合格闘技を学ぶべくパンクラス大阪へ入会。アマチュア大会、パンクラスゲートで実績を重ね、2003年2月パンクラスプロデビューを果たす。デビュー以来、持ち前の思いきりの良さと天性の運動能力を発揮し、近藤有己の8連勝を抜くパンクラスデビュー12連勝という驚異の記録を樹立。2003年『ネオブラッド・トーナメント』では、圧倒的な強さで優勝し、一躍パンクラス軽量級エースの座に昇りつめる。2006年8月にはパンクラス初代フェザー王者決定トーナメントを制し、初代王座を獲得。活躍の場は海外にも及び、2008年6月には『UFC』の軽量級部門であった『WEC』においてバンタム級王座に挑戦。敗れはしたものの、当時バンタム級世界最強と呼び声の高かったミゲール・トーレスと互角の激闘を繰り広げ、アメリカで大きな反響と高い評価を受ける。2009年からは『DEEP』『DREAM』に主戦場を移し、2010年12月『戦極 Soul of Fight』では『DREAM』代表として初代SRCフェザー級王者の金原正徳と闘い、右フックで衝撃的なKO勝利をおさめる。2012年2月には大塚隆史を破り第3代DEEPバンタム級王座を獲得。デビュー以来常に日本軽量級の最前線で闘い続けるパンクラス大阪稲垣組を名実ともに引っ張る看板選手。そして、2021年11月01日に大阪市住吉区に自身のジム【総合格闘技ジム ENCOUNTER】を設立。選手・指導者としての出発となった。

FIGHTER

前田吉朗引退興行開催!!
北方、稲垣、砂辺との引退エキシビジョンマッチが決定!!

前田吉朗引退興行
日程 : 4月10日(日)
会場 : 梅田ステラホール
大阪市北区大淀中1-1-88梅田スカイビルタワーウエスト3階

yoshiro-maeda

前田吉朗選手、RIZIN参戦!!
18年ぶりに砂辺光久選手と対戦!!!

Yogibo presents RIZIN.32
日程 : 11月20日(土)
会場 : 沖縄アリーナ

▼58.5kg契約 5分3R
砂辺光久(reversal Gym OKINAWA CROSS×LINE)
前田吉朗(パンクラス大阪稲垣組/ENCOUNTER)


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